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zoom RSS ナニか起きる予感

<<   作成日時 : 2011/07/27 23:31   >>

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いつもの様にバタバタしている朝。会社へ出発する前、いつものように腕時計を腕に。
時計を腕に付けている最中にいつもと違う「なにか」を感じた。

その何かは時計の付け心地。
ベルトをいつもの停め穴で固定。あまったベルトの収まりがなんだか落ち着かない。
何気なく右手で左手に取り付いた時計を触ってみる。右手の指がナニかに当たったよーな、当たらなかったよーなあやふやな感触を感じると何かが落ちた。ソレはボクの右手の指と指の隙間を上手く見つけボクの足元へ落ちた。
そしてボクの足元には黒い何かが転がっている。

もう一度、時計を見てみるとやっぱり違和感。
いつもと違う。いつもとなにが違うのか?
今、自分の手首にある時計と昨日までの時計を頭に描き、間違いを探す。
その間違い探しでボクは答えに気がつく。


違和感の原因はベルト止めがない。

画像





その日はトラブル処理の日。前日から気がすすまなかった。
そんな気持ちが重い日の、なおかつ朝。「縁起が悪い」と思わずにはいられない出来事が起きてしまった。

この出来事を一緒に現場へ向かう課長へ移動中のクルマの中で話しをしてみると

「縁起悪そうな話しをするな。」
「そーなんですよね。よりによって今日ってのも意味深ですよね」
「ま、オマエの時計が全部引き受けてくれたと思うしかなないな」

前向きな方向で話しが終わるかと思っていたところに

「やけど、オマエは呼んでくるかな。トラブル」
「確かに、否定はできんですね(笑)」

結局前に進んだ話も後ろ戻りに。
そんな後ろ向きな話しも現場では嘘のよーに順調に作業とテストがすすむ。
そして、全てが無事に終わり事務所へ帰るコトができた。

事務所に帰ってトラブルの無事解決を報告。そして朝の出来事も話しをする。

「朝イチからですね、時計のベルト止めが切れて不吉この上なかったですよ。トラブるかもしれん!!とか言いながら行ってきましたよ。でも、無事に終わったんで良かったんですけどね」

ボクが朝の不吉な出来事と、不吉な予感がまったくもって外れてイイ方向で現場が終わったという話しをしていたら思わぬ切り替えしが飛んできた。


「ソレって、すでになにか不幸が起こった後じゃないの?」

「不幸起こって、ただただボクが気がついてないんですか?」

「そうそう。普通のヒトなら『不幸が起こった』って気が付いてるはず」

「普通のヒトなら不幸と思うコトがボクじゃ、普通に感じてんですかね?それじゃ、ボクが不幸と思ったコトって普通のヒトじゃ耐えれんですよ」

「不幸な感覚が麻痺してんだよ」

「その神経、麻痺せんで欲しいですね・・・」


こんなボクは会社では不幸キャラなのかもしれない(涙)

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